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    か行  
  漢方生薬 - か行 - 何首烏(製)
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品番:
KKS-123
品名: 何首烏(製)
(かしゅう)
規格: 500g/袋
単価: 2380円/袋
製造:
 
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付注:

粉末加工を承っております、手数料は+200円/本です。粉末加工をされたい方はご注文の際にコメント欄お記入下さい。

説明:

ツルドクダミPolygonum multiflorum)は中国原産のタデ科のつる性多年草。葉は心臓形でドクダミに似る。花は単性、白く円錐花序をなして秋に咲く。地下に塊根があり、漢方薬で何首烏カシュウ)と称される。古くから強壮剤として利用され、また、烏のように髪を黒くする作用があることから「烏」の文字がつけられている。

何首烏といえば、名前の由来となった有名な伝説があります。昔、何田児という名の者が山の中で互いに交織するように一つになった二本の藤状の蔓を出している植物を見つけ、その根を煮詰めて飲んでみると、生まれつき弱い体が元気になり、頭の髪は真っ黒に変わり、黄色く痩せた顔はすでに影すらもなく、皮膚も潤ってきました。その子も孫も親子三代が長生きをしたという『何首烏伝』です。その孫は百三十歳になっても、髪は烏漆で染めたように真っ黒で、人々は彼を[何首烏]と呼びました。何は姓で、首は頭を、烏は黒を意味しているのです。この健康長寿の薬は、人から人へと伝えられるうちに、この植物の根茎に何首烏という名が付けられるようになったのです。

何首烏は肝・腎経に入り、【肝】と【腎】を補い、【精血】を養うのがその主な働きです。【精血】不足による目まい、耳鳴り、不眠、夢精、不正出血、肝腎不足による老化、体が弱い、髪や髪が早く白くなる、腰や膝がだるい、関節痛、しびれなどを改善します。高血圧、慢性B型・C型肝炎、老人性療痒症などの乾燥性の皮膚疾患にもよい効果をあげています。

生何首烏は潤腸、瀉下および消炎の作用が強く、腸の動きを活発にして、便秘を治し、解毒の働きがあります。熱加工(黒豆汁で蒸したもの、または火で炙った炙何首烏)した製何首烏強壮、益精補血、補肝腎など補う力に優れ、特に髪は【血】の余りといわれ、腎の【精】からつくられ、何首烏は特に腎を補う力が著しく強いので、嶺や髪を黒くする働きが知られています。

成分: アントラキノン類 (エモジン、及びフィスシオンの遊離型と結合型) スチルベン配糖体などを含有する。
効果: 滋養強壮・補益精血・截瘧解毒・潤腸通便;特に皮膚の栄養を高める。抗高脂血症、肝障害抑制作用。抗菌、心臓機能改善、ホルモン作用、緩下剤、血糖値を上げる、肝臓刺激、血中コレステロール値を下げる。
適用: 強壮、強精、補血、瀉下薬として精血の不足、腰膝の疼痛、遺精、帯下、白髪などに応用する。

1、精血虚虧による頭のふらつき、目のかすみ、病的白髪、腰がだるい、下肢の無力、遺精、不正性器出血などに用いる。製何首烏は肝腎を補い、精血を増し、かつ収斂することができる。薬性は寒でもなく、燥でもない。またしつこくなく、理想的な補益薬である。例えば、七宝美髥丹は何首烏を主薬として、当帰、枸杞子、莵絲子などが配合され、前述した精血虚虧証に使用する方剤である。何首烏は烏のように髪を黒くするという効果で知られています。養毛剤には何首烏を使ったものがあるようですが、服用したほうが効果があるといわれています。
2、慢性瘧病(マラリア)、化膿症、瘰癧(頚部リンパ結節)、腸燥による便秘などに用いる。生何首烏は補益の効力は弱く、また収斂しない。截虐、解毒、潤腸通便の効能がある。例えば、気血両虚の慢性虐病を治療する何人飲は何首烏に人参、当帰、陳皮、煨姜を配合したものである。瘡瘍による腫痛、掻痒には、防風、薄荷、苦参を配合する。例:何首烏散。
『本草匯言』は、夏枯草、土貝母、香附子などを配合し、瘰癧に使用する。精血不足、腸燥による便秘には当帰、麻子仁、黒脂麻などの養血潤腸薬を配合して用いる。
3、人参や当帰といった生薬と配合し、慢性的衰弱に使用(当帰飲子)。拘杞子や補骨脂と配合し、肝臓や腎臓のエネルギーの衰弱に使用。女貞子や准牛膝と配合し、肝臓の血の虚に使用。
4、動脈硬化・高血圧・冠不全に使用する。日常的に服用していると、症状が軽くなり、健康状態が改善する。臨床的な観察によると、単独では血清コレステロールが減少する。
5、抑うつ型の神経衰弱に用いる。安神薬と一緒に使用した方が作用が全面的になる。
6、蕁麻疹・皮膚掻痒症などの血燥による皮膚疾患には、生何首烏を使用する方がよい。作用機序はまだ明らかになっていないが、古人は養血煩風の効能があるとしており、現在の分析では、腸内の毒素を瀉下作用によって排出した結果、刺激が減少するのであろうと考えられる。同時に、何首烏の副腎ホルモン様の作用によって抗アナフィラキシー作用が生じると考えられるが、具体的な機序については新たな研究を待たねばらない。
使用:

生薬として使用:9-15g/回。煎じ汁は、煎じている間も結構香りがよく、飲んでおいしいとはいいませんが、料理に使っても味を損ないません。汁物や煮物に使うと味が複雑になり、かえっておいしく感じられます。

注意: 1、生首烏は潤腸・瀉下・消炎の力が強く、製首烏は補益肝腎の効能が強い。生首烏を炮製すると、糖が増加し・結合anthraquinone が減少し・遊離 anthraquinoneは顕著に増加する。このことから、炮製の目的は瀉下作用のある結合anthraquinone を加水分解して瀉下作用のない遊離anthraquinoneにすることと考えられる。
2、何首烏と熟地黄の比較:何首烏は補肝の力が強く、熟地黄は補腎の力が強い。何首烏は補益するが熟地黄のようにしつこくて消化されにくくはない。血虚の治療経験によると、心血・脳血の供給不足には何首烏を、気血両虚で末梢循環が悪く・手足が冷たいときには熟地黄を用いる方がよい。
3、泥状便、湿や痰が盛んな者は服用しない方がよい。
 
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