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    滋養精力  
  漢方薬 - 滋養精力 - 至宝三鞭丸
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品番:
KZ-617
品名: 至宝三鞭丸
(しほうさんべんがん)
規格: 6.25g×10丸/箱
単価: 8880円/箱
製造:
用量: 3箱(目安)/月
 
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説明:

『至宝三鞭丸』は12世紀の初頭、南宋の高宗に医師「華宏」が献上した皇帝専用の要薬で、「華宏」は、三国時代 (西暦2世紀) 歴史上著名な薬師「華陀」の末裔で、この先祖伝来の家伝薬とは、海狗鞭・広狗鞭・梅花鹿鞭・人参・大海馬・蛤蚧など約40味の動物・植物からなる処方で、当時は歴代王朝専用の要薬として受け継がれ、この薬方は、門外不出の貴重な秘伝でした。20世紀の初頭に至り、中国江南地方の漢方医であった「王日昌」が、偶然この処方を発見しました。後に、「王日昌」は、この処方を携えて、北方「煙台」に行き医院を開業し、『至宝三鞭丸』を製造し、自ら試していました。当時、1930年代の煙台は、薬屋の数が140軒以上もあり、北方の薬、南方の薬が入り混じり盛んに研究、販売されていた都市です。
700有余年前より、鹿茸 (鹿の角) 、海狗鞭 (オットセイの陰茎、睾丸) 海馬 (大海馬の全体) 、鹿鞭 (鹿の陰茎、睾丸) 人参 (朝鮮人参) など40種の漢方薬を配合した門外不出の宮廷秘薬として中国王朝に代々伝え守られてきた処方を、清王朝滅亡後に、生精補血(血を補って精力を高める)、健脳補腎(腎を補って頭脳明晰にする)の薬として一般に公開された処方です。精力旺盛にするときは、官経の働きを助け、強壮にしなければ正常な交接は行われないと云われ、気力、胆力を充実させ体全体に精気をみなぎらせること肝要です。

成分:

『至宝三鞭丸』40種類以上の動物性生薬と植物性生薬の配合。
鹿鞭(ロクベン)、鹿腎(活血去瘀、温補腎陽)。鹿茸(ロクジョウ)、海狗鞭(カイクベン)、海狗腎(温補腎陽・強筋骨・健胃・生精補血)。広狗鞭(コウクベン)、広狗腎(補虚壮陽)。海馬(カイマ)(補腎活血)。巴戟天(ハゲキテン)(温補腎陽・強筋骨・去寒湿)。杜仲(トチュウ)(温補腎陽)。蛤蚧(ゴウカイ)(補肺腎・止喘咳)。補骨脂(ホコウシ)(補腎温脾・固精縮尿)。菟絲子(トシシ)(補腎益精・補陽潤腸)。淫羊霍(インヨウカク)(補腎壮陽・去風湿)。肉蓯蓉(ニクジュヨウ)、陽起石(ヨウキセキ)(温補腎陽)。沈香(ジンコウ)(降気和中・温補腎陽・散寒)。人参(ニンジン)・黄蓍(オウギ)・山薬(サンヤク)・白朮(ビャクジュツ)・茯苓(ブクリョウ)・沢瀉(タクシャ)(補気健脾・滲湿利水)。地黄(ジオウ)(滋陰・補血)。当帰(トウキ)(補血・行血・潤腸・調経)。芍薬(シャクヤク)(補血・緩急止痛)。山茱萸(サンシュユ)(固精収渋)。桂皮(ケイヒ)(温裏虚寒)。牡丹皮(ボタンピ)(精熱涼血)。枸杞子(クコシ)・何首烏(カシュウ)・牛膝(ゴシツ)(滋陰)。茴香(ウイキョウ)・山椒(サンショウ)(温裏去寒)。桑螵蛸(ソウヒョウショウ)、覆盆子(フクボンシ)(固渋)。菖蒲根(ショウブコン)・甘松(カンショウ)・竜骨(リュウコツ)・遠志(オンジ)(安神)。黄柏(オウバク)(清虚熱・安神)。

効果:

『至宝三鞭丸』は、強壮作用及び一般虚弱症に優れた治療効果があり、強壮効果を持つ、三鞭成分( 鹿鞭、広狗鞭、海狗鞭)を主体に、40種類もの植物・動物生薬を配合しているのが大きな特徴です。
『至宝三鞭丸』は腎陽虚の冷え症や、神経衰弱や、健忘、血を補う作用も強く、中年以降の方に対応することの多い薬です。精力増強、滋養強壮。勃起不能、神経衰弱、一般虚弱症、健忘症、心臓衰弱、虚弱体質に有効。代謝機能を活発にし、身体を温め、性的機能の働きを改善する作用が強く、腰から背中にかけての痛みや、足腰のだるさを改善します。神経衰弱や、健忘、血を補う作用も強く、中年以降の方に対応することの多い薬です。慢性疾患による衰弱、過労による体力の低下、精力の減退などの改善を目的とした薬と言ってよいでしょう。中高年期に多い働きすぎや、年齢的な体力の衰えなどによって起こる様々な症状の改善に役立ちます。オットセイ、鹿、狗のペニス(鞭)を配合。南宋宮廷以来の歴史を持つ精力剤として世界でも有名な漢方薬。

適用:

中国で700年以上の歴史をもつ『至宝三鞭丸』次のような症状の方によく効きます:
腎陽虚。冷え症(特に腰および下半身の冷え、四肢の冷えに)。排尿量・回数ともに多いまたは減少、浮腫、失禁、膀胱括約筋の収縮力が低下などの腎陽虚の症状。疲労倦怠感を訴え、性的能力の減退している方。
腎陽虚があるものの・・・「精力減退」「不妊症」「腰痛症」「血症状」。
糖尿病(脾腎陽虚に用いる)。
慢性疾患・老化で腎陽虚が見られるものに。体力・気力の低下している方。季節に関係なく、足腰がだるく、痛む方。実際の年齢より老化現象がすすんでいられる方。頭脳労働が多く、物忘れのしがちな方。
腎陽虚。脾胃陽虚の症状が見られる時。食欲不振・五更瀉・疲労感・無力感・腹部の鈍痛などの脾陽虚の症状がある者。

使用:

通常大人1日1丸(外包の白蝋を割った中身)服用して下さい。下記のいずれかの方法で服用して下さい。
@少しづつ割りながら温湯にて服用
A口中でかみ砕きながら温湯にて服用
B約180mlの温湯にときまぜて服用

@白蝋中央の分割線を強くおして、 A中の丸薬を取出し、透明なプラスチックフィルムを、とり除き

Bちぎるか、温湯に溶かしてご服用下さい。                        

               
注意:

@大根及び生の、冷たい物を召し上がらないでください。
A高血圧や心臓病、妊婦の方は使用禁止。
B感冒等により熱がある方。胃腸が弱く下痢しやすい方。

 
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