説明:

「亀鹿二仙湯」は、約１５００年頃に考案されたと言われ、１５８４年中国明の時代の書籍に初めて収載され、その後、たくさんの古今書籍に収載されています、現在中国政府により保護品種に指定されています。ここで紹介されているのは「亀鹿二仙湯」の中国バージョン「亀鹿二仙膏」です。皆様の健康維持にお役立て下さい。 いつもナイトライフのために何かを始めたい、何歳になっても、夜の愉しみを味わいたい、これは古今東西・男女共通の想いです。しかし、体がいうことを聞いてくれない・・・だからといって、体に害のある危険なものは飲みたくない、その気持ちはよく分かります。そんな男と女の願いを叶えるため漢方の知恵を凝縮したサプリメントがあります、それが「亀鹿二仙膏」です。 「亀鹿二仙膏」は、優しく男をたてる、副作用一切なしの漢方系精力サプリメントの決定版です。 「バイ○グラ」や「レビ○ラ」など、その場しのぎの精力剤は、体への副作用が強くて・・・というたくさんのニーズにお応えして、『優しく男をたてる』究極の精力サプリメント「亀鹿二仙膏」が登場。側室3000人を抱えていたと言われる明の時代の皇帝が、毎晩の精力と長寿のために実際に愛用していた漢方を、そのままサプリメント化し、天文学的な数がある漢方の配合の中で、最も由緒ある配合のひとつです。もちろん、日頃の仕事の疲れや年齢からくる衰えもサポート、気力溢れる毎日を保証します。 カつて、貴方よりもわがままに、貴方よりも女をはべらせて遊んでいた男達がいます。それこそが、中世中国皇室の高貴な男達。「余は死ぬまで絶倫でおるのじゃ、だけど、長生きしたいのじゃ」。そんな自分の意を通す男達が愛用したのが、「亀鹿二仙湯」なのです。これを使い、自分のわがままを通し、かつ、死ぬまで健康で過ごしていたということです。彼らの後宮には、なんと国中から選ばれた2000〜3000人もの妃がいたとか、これだけの数の美女を毎晩相手にしていたというのですから、彼らのパワーたるや、推して知るベしです。この素晴らしい効果を、ひとりでも多くの悩める男性にお届けしたい、その想いから、この秘薬の処方を忠実に再現して生産し、皆様の手元に届けることが可能にになりました、それが「亀鹿二仙膏」です。

成分:	亀板膠（キバンキョウ）、鹿角膠（ロッカクキョウ）、党参エキス、枸杞の実エキスなど。

効果:

温腎益精。長い病気の後、腎臓の虚弱、腰足だるい、遺精、早漏、インポテンツなどに用いる。 鹿角: 雄々しく天を振り仰ぐ鹿の角、ここには男を勃てる陽のパワーが凝縮されています。その角の一番濃いエキスを取り出したのが鹿角膠（ロッカクキョウ）です、あなたの男気も、天に向かってそそり立つことでしょう。 亀板: しかし、陽のパワーが補充されても、そこに充満すベきものがなくては、役には立ちません。そこで登場するのが亀板膠（キバンキョウ）、特に精力の源となる陰のパワーが凝縮されていまる、亀の腹の甲羅から取り出したエキスです。陽根に男のエネルギーを充填し、貴方自身を亀の頭のように固くたくましくしてくれることでしょう。 党参 枸杞: さらに、万能の霊薬として珍重される党参、高い滋養強壮効果で知られる枸杞の実エキスなどを、秘伝の処方に忠実に、絶妙のバランスで配合。強靭な男気が、貴方自身に満ち溢れます。 秘め事の極意は「陰」にあります、ここで陰陽の考え方を少し説明しましょう。私たちの持つパワーには、陰と陽があります、この二つは光と闇の如く、愛し合う男女の如く表裏一体。陰陽の理論は漢方の根本であり、どちらが欠けていてもいけません、最も大切なのは、陰陽のバランスです。 「亀鹿二仙湯」は、この考えのもと作られました。「陽」のパワーだけでなく「陰」のパワーを補い、貴方の体をバランスよく元気に導きます。「陰」のパワーは持続性に優れ、体の基盤を整える源です。表面的なカラ元気ではなく、元気のための健康的な体を作る。そのためには、瞬発力のある「陽」のパワーと同時に、この「陰」のパワーを補うことこそが不可欠なのです。男女とも特に４０歳を過ぎると、「陰」が「陽」よりも先に損なってしまうと中国古代の文献にも記載されています。 「亀鹿二仙」という配合は、古くから書物に記述が見られます、健康に良いとされる素材2000種類以上による組み合わせの中でも特に優れた配合のひとつで、現在では中国国家から「保護品種」として指定されています。それを忠実にし、そのままサプリメント化したものが「亀鹿二仙膏」です。 「亀鹿二仙膏」の魅力は、飲み続けるほどに、陰陽のバランスが整った理想的な体へと導いていくところにあります。年齢を重ねることで生じる様々な体の辛さや悩みを、しっかりサポートし、朝も夜も輝く毎日へ。 「亀鹿二仙膏」は男性の美容効果にもすぐれ、男性らしさを引き出し、何歳になってもモテる男作りを応援します。もちろん女性の美容にもいいので、夫婦･パートナーとご一緒にお飲み頂くことをお勧めします。

使用:	1回15〜20g、1日3回。食事前に、白湯で服用。

注意:	脾胃虚弱者、高血圧、糖尿病の方は医師御指導のもと慎重に御使用ください。

備注:	この商品の発送は船便になります。